夏目漱石の言葉

NHK Eテレの「先人たちの底力 知恵泉(ちえいず)」で、夏目漱石が特集されていました。

漱石が後輩の作家に送った言葉で、無闇に焦ってはいけない、牛のようにずうずうしく進んでいくのが良い、という言葉が紹介されていて、「牛のようにずうずうしく」という表現がいいと思いました。

漱石は人を見る目が鋭かったようで、相手のタイプに合わせて的確なアドバイスをしていたようです。

一般的に、アドバイスを受ける側は、自分を理解してくれていると実感できる相手からのアドバイスは、素直に受け入れやすいものかもしれません。

漱石は、相手を理解しているのだというメッセージを伝えるのがうまかったのかもしれません。

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